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知らなかった日本を知る

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日本の四季

日本と言えば、四季の国です。季節の変化というものは、世界中どこにでも見られるものですが、日本は四季折々の変化に富んでおり、春夏秋冬と変化が明瞭に訪れます。暑さ寒さ、行事や服装だけでなく、旬のものというように、「季節の食べ物」、「季節の草花」はもちろん、「季節感」を表す言葉はたくさんあり、俳句のように、わずか十七文字で、季節を詠んだりします。俳句は、季節に関係する「情景」「食物」「草花」「行事」「天候」を季節の比喩として使用します。四季折々の「情緒」を楽しむのは、日本人の気質なのかもしれません。

春(3月・4月・5月)

別れの季節・はじまりの季節。桜が咲く季節。

春は、前年の寒い冬から朝晩はまだ肌寒さはあるが、次第に日中は暖かくなる時期であり、秋と並んで一年の中では最も気候の良い穏やかな季節とも言われる。 雪や氷が溶け、植物が芽を出す時期である。寒さが次第に緩み、草木が萌え芽ぐみ、花々がつぼみをつけ、満開になる。 日が永くなり、地中の虫が動き始める。桜が散り、次第に木々の緑が濃さを増し、暑い日が増えてきて、終わる。

朝晩は冷えるので、服装は長袖・上着が必要です。気温は、20℃(68F)前後です。

夏(6月・7月・8月)

6月~7月の中ごろまで、日本は「梅雨」に入ります。じめじめと湿度の高い日が続き、雨の日が多いです。台風もこの時期に発生します。気温は、30℃(86F)前後。7月から8月は、35℃くらいまで上がり、熱中症に注意が必要になります。春に芽吹いた木々が濃いグリーンになり、空のブルーが濃くなります。

夏は1年の中で一番活動的になる季節で、「海水浴」「夏祭り」「アウトドア」などに出かけます。学校は1年でもっとも長い「夏休み」に入りますが、働いている大人たちは1週間ほどしか休みがありません。この辺りは、ヨーロッパに見習って頂きたいものです。

夏の風景

「NEBUTA - MATURI(ねぶた祭り)

大阪の夏を彩る天神祭

夏の沖縄

日本の一番南に位置する沖縄は夏になると観光シーズン真っ只中です。全国から沖縄へ旅行客が訪れます。

秋(9月・10月・11月)

紅葉の季節。食欲の季節。読書の季節。

9月は残暑といって夏の暑さが残ります。10月頃から朝晩は涼しくなり、日が暮れるのが早くなります。11月後半から12月に向けて、気温がグンと下がり、もみじや楓などが紅葉し、日本列島が北から徐々に、燃えるような赤色に染まります。学校では「運動会」や「学園祭」の時期でもあります。

食欲の秋。実りの秋(収穫の秋)ともいいます。おいしい農作物が収穫を迎えますが、夏に弱った胃が回復し、食欲が増すことから、食欲の秋とも呼ぶみたいです。朝晩は冷えるので、長袖に上着は必要です。

紅葉

冬(12月・1月・2月)

12月、全国各地で初雪が観測され始めます。一年の締めくくりの12月、日本でもクリスマスを楽しみます。宗教はあまり関係なく、すべての人がイベントとして楽しみます。クリスマスが終わると一揆に正月ムードに変わります。一年の溜まった埃を払う「大掃除」が家々に行われ、正月に向けて「おせち」の準備をします。スーパーに行けば、「おせち」の食材がズラッと並びます。「おせち」は正月に食べられる縁起のよい食べ物です。最近では、「インターネットでの通販」も人気で、各有名店が「おせち」を販売しています。出来立ての「おせち」を、冷凍して販売しているのですが、冷凍しても食材の繊維が崩れないなどの技術が向上し、今では、「これが冷凍!?」と思えるほどの品質を維持できるようになりました。

おせち

富士山の雪景色

温泉に入るサル

世界で唯一、温泉に入る猿が見られるのが、長野県山ノ内町にある「地獄谷野猿公苑(JIGOKUDANIYAENKOUEN)」。毎年、国内外から約10万人が訪れています。

地獄谷野猿公苑 Japanese snow monkeys

Monkey Health Spa - Cousins - BBC

普通はサルとは一緒に入りません。

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